株式会社エドベック

日本語が、読めて、聞いて、書けて、話せる外国人スタッフへ!

4技能を効率的に、より安価でトレーニングできる仕組み

それが「にほんごdojo」です。



このような課題はにほんごdojoで!

▶N5、N4は取得しているようだけれども少し会話ができたら・・・
▶対面研修費では個別に使う時間が限られているので、もう少し費用対効果がある研修になれば・・・
▶オフライン・オンラインに関わらずレッスン日の予約・調整を省けたら・・・
▶遠隔地でも割安な研修ができないか・・・


集団法人研修

集団法人研修

1クラス6名など数十時間の研修。業務時間に実施すれば、参加率はまずまずだが、1人に時間は限られる。本人の意欲の有無にかかわらず、一定の機会が与えられる。

対人オンラインレッスン

オンラインレッスン

個別カリキュラムによる対応も可能だが、一定の言語、あるいは日本語水準が求められる。予約管理あるいは調整などの負担や比較的割高なコスト負担がある。

にほんごdojo

にほんごdojo

インプット~一定のアウトプットまでをシステムで行います。人を介さず、発音のトレーニングができるため、時間や場所に縛られることなく、スタッフの意欲に応じていくらでも学習が可能。

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にほんごdojoの特徴

インプットと知識の定着

にほんごdojoインプット

電子黒板を用いた効率的なインプット学習と様々なテスト形式で知識の定着を図ります。


アウトプットトレーニング

にほんごdojoアウトプット

インプットと知識の定着完了後、発音トレーニングアプリMyJT(マイジェーティー)を使用して、学習した表現の発音トレーニングを行います。アプリより発音の分析、評価があり、発音上達のアドバイスも与えられるので、1人で発音の上達が見込めます。

学習の流れ

学習の流れイメージ

e-learningでインプットからアウトプットまで。マルチデバイス対応でいつでも利用可能。

にほんごdojo対応レベルイメージ

CEFR対応表

出展:『JF 日本語教育スタンダードに基づいた評価と日本語能力試験の合否判定との関係-最終報告書』(国際交流基金)を一部改編。

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対応言語

▶英語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語

※JLPTのN5、N4レベルでは、インプット学習において字幕上記言語の字幕を表示しています。

利用料金

▶¥30,000+税/1アカウント

※法人でのご利用または、50を超えるアカウントをお申込みの場合は、弊社にお問い合わせください。

ご利用期間

▶1年間

※ご購入いただきましたアカウントは1アカウントにつき、1年間有効です。

よくある質問

▶Q1.JLPT対策専用プログラムなのですか。

A.JLPTはあくまで目安です。JLPTでほぼ問われない「書く」「話す」を含めた4技能総合日本語学習プログラムです。

▶Q2.対人ではなく、自立学習形式のe-learningで成果は出ますか。

成果は対人レッスン、自立学習型問わず、必ず出せるとは言い切れません。しかし、にほんごdojoでは、一定の学習を行い、かつJLPTを受験して不合格になった場合には合格保証(無償継続学習制度)を設けております。詳しくは弊社にお問い合わせください。

▶Q3.海外に日本語学校を持っており、そこでの利用となりますが、価格は国内外共通ですか。

A.一般ご購入価格は共通です。国別価格はござません。ただし、販売代理店用価格を設けており、ご契約形態、ご契約数により価格の変動がございますので、法人様の場合は、お申込み前にいったん弊社にお問い合わせください。

▶Q4.アプリで本当に発音が良くなり、話せるようになりますか。

会話がとっさに口をついて出てくるためには、一定の語彙やセンテンスの引き出しを持ち、いつでも引き出せるよう繰り返し、トレーニングをすることが重要です。こうしたパターンをいくつも持つことで、基本的な会話の多くが可能となります。完全に自由な会話はこうした積み重ねの上に成り立ちます。にほんごdojoでは、まず、こうしたトレーニングを重視することで、自由な会話の強固な土台を作ります。

ご利用者様の声

東港金属株式会社

技能実習生受け入れ。人手不足を解消すべく雇用している外国人材の日本語教育サポートに取り組む。 日本人ドライバ-とのコミュニケーションで日本語が必要。また今後、各スタッフの業務の幅を広げるためには、日本語の力は必要になってくる。

私たちが推薦します

志方優

活動拠点を台湾に置き、中国語・日本語教育、企業向け社員研修など、世界、また業界をまたいで幅広く活躍。自身の中国語、日本語指導経験を活かして、多忙な業務と両立させながら、効果的な学習がしたい方々のニーズに応えるため、動画配信によるeラーニングコンテンツを提供。電子黒板を駆使した効率的な映像授業が、国内外問わず、幅広く支持されています。

林宜敬 博士

1987年、国立台湾大学情報工程学科卒業。1989年、アメリカに留学。1995年、ブラウン大学コンピュータサイエンス博士の学位を取得。卒業後、アメリカIBM T. J.ワトソン研究センター研究員、㈱Compeqコンピュータ工程学部、トレンドマイクロ新製品開発部、台北教育大学非常勤教授を務めた。2002年に、L Labs Inc.を設立、代表取締役社長&CEOに就任。

バジル・トンクス

トロント大学で中国史と中国語を専攻した後、ブリティッシュコロンビア大学院で東アジア研究と日本語を専攻する。1992年にアジアを訪れて以来、25年間にわたりアジア各国の教育関連教材やソフトウェアの研究・開発、生産、販売に積極的に携わる。教材製作、ティーチャートレーナー、セミナー講演者として世界各国で活動を展開している。現在、株式会社エドベック代表取締役社長。

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